2013年10月22日
山形県詩人会アンソロジー2013

詩人としてのアリバイその2ということで、山形県詩人会の『山形の詩―アンソロジー・2013―』(2013年10月発行)に作品「駈込み諦め」を寄稿しています。この作品の題名は太宰治の短編小説「駈込み訴え」をもじったものです。
アンソロジーは山形県詩人会が3年に1回ほどまとめているもの。今回は、40名の詩人が作品を寄稿しています。
「八文字屋書店」(山形市、天童市、酒田市、鶴岡市)と「ほんべえ」(河北町)に置いていただいています。1部1,050円。
郵送ご希望の方は「オーナーへメッセ―ジ」から、メールにて申し込んでください。(送料当方負担)
山形市民会館設計案への異和(5)
近江正人詩集『真夜中のスイマー』(高安書房刊)
佐藤傳詩集『日々のなかの旅』(高安書房刊)
秋田魁新報にエッセイが掲載されました。
『切実なる批評-ポスト団塊/敗退期の精神-』所収の黒田喜夫論について
『切実なる批評』-ポスト団塊/敗退期の精神ー』配本しました。
近江正人詩集『真夜中のスイマー』(高安書房刊)
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『切実なる批評-ポスト団塊/敗退期の精神-』所収の黒田喜夫論について
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Posted by 高 啓(こうひらく) at 00:48│Comments(0)
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