2021年01月03日
二十歳できみと出会ったら
2020年12月に新詩集『二十歳できみと出会ったら』を書肆山田から上梓しました。
5年ぶり、6冊目の詩集は、これまでと少し印象が違うと思います。
短編の連作私小説ならぬ連作私詩といった趣は同じですが、作者自身の変化が現れていると思います。
表題詩の「二十歳できみと出会ったら」は、何度か読み返していただきたい作品です。
Amazon、honntoなどで販売しています。
地元山形では、山形市の八文字屋書店本店に配本されています。
同店では、普通は郷土出版物のコーナーに置かれるのですが、12月末現在、文芸書の新刊書コーナーに平積みしてくれていました。
私から直接お買い求めいただける方は、消費税をいただきませんので、2,500円(送料当方負担)でお送りします。
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秋田魁新報にエッセイが掲載されました。
『切実なる批評-ポスト団塊/敗退期の精神-』所収の黒田喜夫論について
『切実なる批評』-ポスト団塊/敗退期の精神ー』配本しました。
高啓著『切実なる批評―ポスト団塊/敗退期の精神』刊行
『非出世系県庁マンのブルース』の「はじめに」
『非出世系県庁マンのブルース』のご注文はこちらへ
『切実なる批評-ポスト団塊/敗退期の精神-』所収の黒田喜夫論について
『切実なる批評』-ポスト団塊/敗退期の精神ー』配本しました。
高啓著『切実なる批評―ポスト団塊/敗退期の精神』刊行
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Posted by 高 啓(こうひらく) at 11:11│Comments(0)
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