2012年06月14日

過去記事の再アップについて


 このブログを始めた「チャンネル北国TV」が2012年4月で廃止されたのでこちら「んだ!ブログ」に引越ししてきたところであるが、そのために過去の記事が検索エンジンに検索されにくくなったようである。(常時一定のアクセスがあった記事にアクセスがなくなった。検索してみると、以前は1ページ目などにヒットしていた記事が、ヒットしなくなっている。)
 このブログは、マメに更新できないので、筆者が何を書いているかときどき覗きにきていただくブログというよりも、むしろ「あるテーマについて検索して辿り着く」ブログを目指している。ときどき覗きにきてくれる読者には申し訳ないが、かような次第で、過去の記事で比較的アクセスが多かったものを改めて順次アップさせていただきたい。

 なお、これまででもっとも多いのはコーエン兄弟の映画「ノーカントリー」についての記事のようだ。このブログのシステム上、一定期間が過ぎた記事へのアクセス数は表示されなくなるので正確には不明だが、これまでのアクセス元の記録の表示を見ると、これがいちばん多いようである。もっとも、商業映画を取り上げると一般にアクセスが増える。邦画では「マイバックページ」や「冷たい熱帯魚」の感想、山形国際ドキュメンタリー映画祭関係ではコンペ出品作の「ナオキ」に関する批評にアクセスが多かった。
 また、美術展に関する感想については、細いアクセスが比較的息長く続く。美術系の学生が参照するからであろうか。
 詩についての批評としては、吉野弘の「I was born」についての記事に多くのアクセスがあった。これはこの詩が教科書に採用されているからのようである。おっと、ここの文章を引用元の記載なしに宿題の回答やレポートのネタにすることは禁止!(笑)
 その他の分野では、ぽつりぽつりとだがアクセスが継続していた「サッカーと資本主義」、原武史著『滝山コミューン1973』などに関する記事、それに、じぶんとしては比較的ボリュームのある書込みをした小熊英二の著書『1968』や山形国際ドキュメンタリー映画祭「ギー・ドボール特集」に関する記事などを再掲したいと思っている。どうぞご了承を。

 ついでだが、上記のような文化・芸術関係の記事を読んでくれる来訪者からは、モンテディオ山形関係の記事は人気が無いようである。その方面の読者にとっては、モンテ関係の記事が挟まれていることは、むしろこのブログを訪れるうえでマイナスの要素になっていることだろう。
 それに、モンテ関係の記事をもっと読んでもらうには、その部分を独立させて別のブログを起こし、サッカー関係・モンテ関係のサイトに掲載されるように努めるべきなのだろう。しかし、当面、それはしない考えである。というのも、サッカーやモンテに関心のない読者にこそ、この分野の記事を読んでいただきたいからだ。なぜそう思うのかは、この系列の記事を過去に遡って読んでいただければ、ぼんやりと理解いただけるのではないかと思う。

 ということで、次回以降、折に触れて過去の記事の再アップを始めることとする。



                                                                                           







Posted by 高 啓(こうひらく) at 00:59│Comments(0)
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