2009年12月12日

モンテディオ山形「J1残留決定」所感



 モンテディオ山形が、薄氷を渡り終え、なんとかJ1残留を決めた。
 シーズン最終戦(第34節)の横浜F.マリノス戦(12月4日)は0対0の引き分け。その前33節の名古屋グランパス戦(11月28日)は0対2で敗北。第32節の大宮アルディージャ戦(11月21日)は0対0の引き分け。第31節の鹿島アントラーズ戦は0対2で、シュートを1本も打てずに完敗。そしてその前の天皇杯では、明治大学に0対3で完敗。(これは「天皇杯で初めて学生チームに敗れたJ1クラブ」という不名誉な記録として残ることに…)
 最後の5試合を、「勝利無し」かつ「得点なし」で終わり、リーグ戦の結果は15位と、歓びもビミョーな「J1残留決定」である。柏と千葉の自滅で救われたという印象が強い。せめてホームで大宮と横浜に(まぁ、そのうちのどちらかに、でもよかったのだが・・・)勝利して、「自力」っぽい残留決定を見せてほしかった。

 しかし、一見あまりぱっとしないこのような「J1残留決定」も、その意義は小さくない。
 シーズン前のサッカー雑誌の順位予想では、すべての解説者・順位予想者が、モンテをダントツ(正確には“断凹”というべきか)で、最下位でのJ2降格と予想していた。また、ネット上のサッカー・ファンやJリーグ・ウォッチャーらの順位予想でも、10人中8〜9人が、モンテを最下位としていた。
 ホームにおける最終節の試合終了後の挨拶で、海保理事長が、これらの予想を覆して残留を決めたことに「ざまぁみろってんだ!」と叫びを上げて見せたのは、半分はフロントの責任者である自らの自尊心の発露であるとしても、まぁ半分は、われわれファンの心持ちの代弁でもある。
 モンテのサポーターのブログには、サッカー・マスコミはむしろモンテのクラブ運営を評価し、チームについても好意的に記事にしていたのだから、そんなことを言わないで、雑誌関係者や解説者らのご機嫌を伺っていたほうがいいなんて言っているものもある。その気持ちもわからないではないが、そんなことに気を使ってもつまらない。
 言いたいことを言い、それで来年は、こういう台詞を、逆にサッカー・マスコミ関係者たちから浴びせられないように自らの気を引き締める・・・と、要はこういうことだろう。

 モンテの試合を観戦していると、J1のチームの中では、GKの清水は別として、総体としてもっとも個人技が劣っているという印象があった。個々人の体力や持久力をみても、上位チームと比べて、かなり見劣りする。何度か指摘してきたように、味方のロングボールが確保できない。味方のスローインをすぐ相手に奪われる。勝ち負け以前の問題として、とにかくこういう姿を見せられ続けるとうんざりする。・・・振り返ってみると、J2ではそうでもなかった。やはりJ1とJ2では、レベルが違うと実感させられる。
 文字通りのプロビンチア(地方の貧小チーム)で、金がなくて、他のチームで出番が来ない控えの選手を集めてきているんだから、そんなもんなんだ・・・と諦めが混じった想いと、それでも与えられた条件の中で、なんとか勝ち点を積み重ねていくチームをつくっていく広義の<マネジメント>の勝負こそがプロサッカーの醍醐味だろう・・・じぶんはそれを観に来ているはずだ・・・という気持ちが、じぶんの中でせめぎ合っている。
 じぶんは、“ Not Supporter But Fan ”(NSBF)を自称しているが、こういうウンザリもし、ゾクゾクもする場所から、モンテを観続けていきたいと思う。
 さて、以下は、「J1残留決定」を受けて、それに感慨を受けているじぶんを振り返りつつ記す、いくつかの想いである。













 1 モンテディオ山形は<共同幻想>である・・・

 サポーターの掲げる大きな横断幕のひとつに、“WE’RE PROUD OF YAMAGATA”と書かれたものがある。
 この“YAMAGATA”とは、ひとまず、郷土としての山形と、チームとしてのモンテディオ山形の両者を指しているだろう。
 以前にも、このブログでモンテの「フルモデルチェンジ構想」を取り上げたときに述べたが、“郷土としての山形”というものを考えると、山形県においては、この「山形」がどの範囲を指しているかは、じつは明らかではない。
 もっと言えば、村山、最上、庄内、置賜という4つの異なった地域性からなる「山形県」は、各地域に生活する住民たちに、必ずしも統合された“郷土”としての存在感をもって感取されているわけではない。たとえば、じぶんの独断的な感覚からすれば、一般にただ「山形」という名で呼ばれたとき、自分の市町村がそれに含まれていると感じる住民の割合は、村山>最上>置賜>庄内という順番で低くなるような気がする。
 しかし、モンテディオ山形を想定しながら「山形」というとき、それは、まずこの山形県全域を指していると考えられる。それは県が主体となって設立した財団が運営するチームだから、という理由ばかりではない。モンテディオ山形をJ1で通用するチームにするためには、最低でも人口119万人の山形県全域でのサポートが必要不可欠だからである。
 山形県民は、「モンテディオ山形」というプロのサッカークラブを得て、たぶん初めて、自分たちの“誇り”として対外的に表現するものとして、「山形」すなわち「山形県」を得た(あるいは発見した、または発明したと言ってもいい)のだと思える。
 このようにみると、“WE’RE PROUD OF YAMAGATA”というとき、その具体的な体現者である「モンテディオ山形」は、山形県に暮らす住民の統合に関わる<共同幻想>の一表象(あるいは、たぶんいまのところ唯一の表象)であるということになる。 

 山形県の地域社会において、前近代的な関係性の希薄化が急激に進んできた状況については、
 このブログの「サッカーと資本主義」の記事で、「農家」人口の減少に着目して考えてみたが、その状況は、別の側面から言えば、いまや人々が<共同幻想>を国家と宗教以外に見出せなくなっていることを示してもいるだろう。この空隙を埋める(かもしれない)のが、“プロビンチア”なのである。


 2 ただし、それは<幻想>であるばかりではない・・・

 地方の、経営規模が小さな、そして基幹となるスポンサーに恵まれず、したがって地元の中小零細の企業や団体から小口の運営資金を多数集めなければならないプロサッカーのクラブが、いつの間にか<共同幻想性>を胚胎し始めるということ、逆に言えば、プロビンチアたるクラブがトップリーグに存在し続けるためには、それがいくほどかの<共同幻想性>を獲得しなければならないこと・・・ひとまずそれを認めるとして、しかし、では、このプロビンチアに表象される<共同幻想>の特質とはなにか。

 この<共同幻想>は、言語矛盾を恐れずに言えば、その身体が<市民社会>で構成されている。言い換えれば、抽象的本質は幻想であるのに、その具体的な肌合いは、あれやこれやの唯物的なマネジメントで形成され、しかも幻想の度合いは、マネジメントの実際的な成果によって左右される。
 この幻想を維持し、またクラブがこの幻想に維持されるためには、試合に勝つための戦術、勝てるチームをつくるための戦略、そしてその戦略を可能とするために運営母体や支援体制をどのようにして強化していくかというマネジメントのストラテジーが、日常的に問われる。
 それらもろもろについて、チーム・スタッフやクラブの運営者はもちろん、会員・スポンサー、サポーター、そしてじぶんのようなサッカーの門外漢を含む地域の様々な人々が、ああでもないこうでもないと議論し、場合によっては行動を展開する・・・そして、その結果は、ザッハリッヒな成績(経営に関する諸数値及びチームの試合成績)として向こうからやってくる。
 不特定多数の人々が語り、動くということ。そこから生成されまたは混迷するプロビンチアの状況の、その背後にぼんやりと浮かび上がってくるもの、それがこの共同幻想である。
 そして、一人一人が“口を出せる”共同幻想、ひょっとしたら一人一人が“何かをしたことによって結果に影響を与える可能性のある”共同幻想・・・それが、この幻想の肌合いの特質である。
 
 今から振り返ると、一昨年の「フルモデルチェンジ構想」をめぐる議論や騒動は、この<共同幻想>の生成と増殖に少なからぬ影響を与えているように思われる。
 あの議論の最中、誰かが「場外でこういう議論や騒動が起こると、得てしてチームの成績が上がったりするものだ」と言っていたが、たしかにこの動きは、モンテをめぐる幻想の質を飛躍的に高め、その効果がJ1昇格の遠因になったように思える。















 3 もっとも、山形は、幻想に浸っている場合ではない・・・

 ホームにおける最終節の試合終了後の挨拶で、海保理事長は、残留を決めたことに「ざまぁみろってんだ!」と叫びを上げたが、その返す刀で、自らとクラブ関係者とサポーターたちとを叱咤することを忘れなかった。
 すなわち、「チーム成績は15位だが、ホームゲームの入場者数は、J1の16位だ。来期は、平均15,000人を目指す。」と述べ、その決意を表明したのだった。
 今季のホーム動員数は、平均で12,056人となり、昨年の6,273人から倍増させている。
 私見では、そのうち、地元観客のコアな部分は、約8,000人だと観る。

 ところで、まず、天童のホームに、地元から観客を動員することの大変さについて考えてみたい。
 ひとつには、天候の問題である。今年のホーム開幕戦(対名古屋グランパス戦)はNHKで放映され、全国に驚きを与えた。試合中に、緑の芝生が雪で見る見る白く変わっていき、やがてカラーボールが使用されることに・・・。これがいい例だが、雨が降れば、山形の春と秋は、とにかく寒い。そして、夏はとにかく暑い。(そして、さらに、天候のいい時期は、山形では、山菜採りに芋煮会に茸採りに紅葉狩りにと、住民が野外活動する機会がじつに多い。おまけに追記すると、山形ではスポーツ少年団活動が盛んで、これに親が関与する割合がとても高い。中学校の部活への親の関与も少なくない。したがって、小中学生を子に持つ世代は、土日は子どもの送迎に追われて、他に出かける余裕が少ない。)
 この天候のマイナス要因を跳ね返して、スタジアムに頻繁に足を運ぶということは、余程のことである。

 また、そもそも地域の人口の少なさによるハンデが大きい。
 人口の少なさは、たんに動員対象住民の数が少ないだけではなく、人口の集積度つまり都市化の度合いや高齢化の度合いに関わり、またそれゆえに、イベントに関する住民意識の違いや関心の度合いにも関わってくる。
 これらの要素を勘案すると、じぶんの経験的な感覚では、一般に、文化的イベントで観客を動員する場合の困難度は、“人口比の冪乗”となるように思われる。(これを「観客動員困難度の法則」と名づけよう。)
 つまり、ベガルタ仙台の動員力とモンテの動員力を比較するとして、仙台市の人口を100万人、仙台市の範囲に相応する山形市及び周辺の村山地域の人口を50万人とし、これを動員範囲と仮定すると、ベガルタに比べてモンテの基本的な動員力は、50万/100万=1/2ではなく、1/4となる。
 モンテが、ベガルタと同じ動員を果たすためには、その4倍の困難をクリアしなければならない。逆にいえば、モンテがベガルタと同じ動員を果たしえたとしたら、それは村山地域の住民が、自分のホームチームに、仙台市民が自分のホームチームに与える支持の4倍も強力な支持を与えているということを意味する。

 今季は、イベントや屋台などJ1らしい雰囲気づくりが行われ、一定程度奏功していたと思われるが、さらにさらに工夫が必要だと思える。とくに、試合終了後、駐車場の混雑が引くまでの間(30〜60分)、試合の余韻を感じながらスタジアム周辺で楽しく過ごせるような仕掛けがあってほしい。
 しかし、平均15,000人(17回で25万人以上)が詰め掛けるというのは、やはり“余程のこと”がないかぎり無理である。モンテのサポーターやサッカーファンに動員を求めるのはいいが、広範な県民にそれを期待するのは、モンテがJ1優勝を争うようなチームならない限り容易なことではない。

 さて、動員を増やすためにもっとも効果が高いのは、チームの実力を向上させることである。しかし、この点では、暗雲が立ち込めている。Jリーグは、来季から(このストーブ・リーグから)移籍金制度を撤廃するのである。
 これまでモンテの選手の移籍経緯をウォッチしてきた人はよくわかるだろうが、モンテはJ2で3回ほど昇格争いを演じ、そのたびに優秀な選手や監督を引き抜かれ、その翌年には成績も動員も低迷するということを繰り返してきた。
 しかし、そこから這い上がることができたのは、このとき引き抜かれた選手の移籍金収入で食いつなぎ、そして再び伸び代のある選手や指導者を獲得することができたからだと言われている。
 ちなみに今季のモンテの財政規模は約10億円で、これはJ1で最低どころか、J2の中ぐらいの規模。

 移籍金の撤廃は、二重の意味で貧小チームに不利である。
 まず、有力選手を守ることが困難になること、そして、守ろうとすれば一部有力選手とこれまでより高額で複数年の契約を結ばざるを得ず、貧小なチームほど財政を硬直化させ、それによって他の選手の確保が不十分になってしまう。
 次に、せっかく伸び代のある選手を発掘してその実力を伸ばしても、簡単に金のあるチームに攫われ、そこから先見の明や指導の努力に見合った対価を得られないことになる。
 サッカー・マスコミの一部には、これでJ2の過半のチームが、JFLよりレベルが落ちるのではないか・・・と案ずる向きさえある。
 すくなくとも、これまでにも増して、金のあるチームはより強くなり、金のないチームはより弱くなる・・・という現象が昂進されていくことだろう。

 この状況を打開していくためには、言うまでもなく様々な試みをしていかなければならない。
 訳知り顔で策を提案できるほど、じぶんは事情通ではない。しかし、NSBFとして、少し現状から離れた視点から、想定されうるひとつの戦略を述べてみれば(それはかなり現実味のない考えに見えるだろうが、)こういうことだ。
 まず、チーム力を強化するためには、伸び代のある選手を発掘してくることが大切である。
 しかし、それはどのチームでも必死で行うことだろう。したがって、J1とJ2の地方貧小クラブは、まず“プロビンチア同盟”とでもいうべき組織を設立して、Jリーグに対し、NBLに準じた「ドラフト制度」の導入を働きかけていくべきである。
 プロサッカー選手の選手生命は一般にプロ野球選手よりずっと短いから、そこはJリーグやサッカー界の実態に応じた柔軟な制度設計が必要であろう。しかし、これはJリーグの裾野の広さ(質を伴ったそれ)を維持するためには、避けて通れないことではないだろうか。

 また、モンテに固有な戦略として、たとえば、東北出身の選手を中心にチームを編成し、それで足りない部分を、東北以外の出身者や外国人の“助っ人”として補強するというのはどうか。
 “東北人選抜チーム”・・・もちろん、バスケットボールなら強力なチームができるが、サッカーではそうはならないかもしれない。しかし、“そんなの関係ねぇ!”といって、この姿勢を貫くこともありうると思う。
 ただし、この場合は、目先の「J1残留」より、もうひとつ大きな目的意識をもって、腹をくくることが前提になる。

 いずれにしても、金の力がクラブの強弱をあまりに左右するJリーグにおいて、モンテディオ山形がJ1に「定着」することは容易ではない。
 定着するための努力を必死で続けながら、しかし、真の意味で、J1とJ2を行き来する「エレベーター」を目指すこと。・・・そして、エレベーター・クラブでなければ生成・表現できないもの、すなわち地域に根ざしたプロビンチアとして、かけがえのない価値を創出すること。モンテディオ山形は、それを目指すべきだろう。


【 蛇 足 】
 じぶんは、サッカーの門外漢であるから、戦術や技術についてものをいう能力はない。
 しかし、今季はとくに、モンテの試合を観ていて、良くも悪しくも“なんて山形らしいチームなんだ・・・”と思わずにはいられなかった。
 まず、DFのレオナルドを除き、“助っ人”外国人選手の存在感がきわめて希薄である。レオナルドはずっと山形でプレーしてきているので、“助っ人”というイメージはほとんどないが、そのレオナルドさえ、今季はずいぶん欠場した。“純国産”で戦った試合もあったと思う。
 次に、試合運びが、じつに鈍重というか、「東北的」というか、みんなの力を合わせて、我慢に我慢を重ねて、努力に努力を重ねて・・・というイメージなのである。東北出身の選手が多いわけではないのに、どうしてこうも「東北的」なのか・・・と、ため息がでるほどである。
 大島秀夫(現・アルビレックス新潟)がJ2の得点王になった頃のイメージや、柱谷監督が“スイカップ”と浮名を流した頃のイメージとは、ずいぶん変わった。
 海保=小林のラインは、大人好みの味わいがある。来季はどんな姿を見せてくれるのか、この鈍重さがいぶし銀の重厚さにつながるのか、それとも新たに鋭さが加わるのか、それがとても楽しみである。


【 写 真 】
 二枚目は10月3日の対大分戦。このときは、大分のゴール裏(アウェー応援席)で、大分サポーターから離れた席で観戦した。降格が現実となりつつあった大分・・・山形に駆けつけたサポーターは少数だったが、それでも必死に応援していた。じぶんは、もちろん、モンテにも大分にも一切声をかけなかった。
 三枚目は、11月21日の対大宮戦。大宮は前回、ホームでモンテに敗北しているし、またこの試合は大宮にとっても自力でJ1残留を決める大一番だったはずだが、大宮〜山形は比較的近いのに、サポーターの数が思ったより少なかった。大宮は、これでは来年は危ないかもしれないぞぉ。
 一方、モンテはモンテで、大分戦も大宮戦も、勝てる試合をものにすることができなかった。これでは、やばい。
 今季の状況を前提とすれば、来季のモンテは、大宮、神戸、京都、磐田の残留下位組と仙台、C大阪、湘南の新規参入組、計7チームとの潰し合いになるだろう。

                                                                                                                                                


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Posted by 高 啓(こうひらく) at 12:44│Comments(1)スポーツ
この記事へのコメント

突然のコメント失礼致します。
山形のサイトを運営している者なのですが、失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
もしよろしければ、相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://ken.link-z.net/yamagata/link/register

ご迷惑でしたら申し訳ございません。よろしくお願いします。
OcW
Posted by 相互リンクのお願い at 2009年12月12日 14:24
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